| 名称 | 文化 | S1 | P1 | S2 | P2 | 特殊効果 | 初期保有 | 解説 | ソチさん |
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| 二圃制 | 農耕 | 5 | 4 | 田畑収穫 1.2倍 |
パリ(S1,P1) ケルン(S1,P1) |
中世、地中海地方を中心に行われた農法。 農地を二分割し、それぞれ1年おきに作付けを行うことで、地味回復と保水の効果を得た。 |
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三圃制
「二圃制」 農耕:50 |
農耕 | 8 | 6 | 4 | 4 | 田畑収穫 1.5倍 |
パリ(S2,P2) ケルン(S2,P2) |
中世ヨーロッパで広く行われた農法。 1年目が夏穀圃(大麦・燕麦など)、2年目は冬穀圃(小麦・ライ麦など)、3 年目に家畜の放牧(糞尿による土地肥沃度の保持)。これが順次繰り返された。三 圃制はそれ以前の二圃制農法と比較して、効率の良い土壌利用法であり、高い農業生産力を保証した。 しかしこの農法は土地の痩せた西欧向きの農法であり、肥沃な土壌には向いていない。 |
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四圃制 「三圃制」 農耕:150 |
農耕 | 10 | 10 | 田畑収穫 2倍 |
三圃制の発展系で「夏穀」 「クローバー」「冬穀」「カブ」の順に生産し、農地をより効率的に管理した。 |
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| チャンパ米 | 農耕 | 7 | 6 | 5 | 6 | 年2回収穫 (盛夏・秋) 日本中国インド |
ハノイ | ベトナム原産の米。 中国の南部で栽培が始まり、北宋時代に各地へ広まっていった。 耐久性が強く早熟で、水が少なくても育つのが利点。 また晩稲種と組み合わせることにより二毛作も可能となり、 中国江南地方の増産に大きな役割を果たした。 |
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| 斉民要術 | 農耕 | 10 | 8 | 6 | 大都(S1,S2) 燕京(P1) |
6世紀半ばに華北で成立した基本的農書。 著者賈思詠は北魏末・東魏の人。。 各種作物の栽培法・畜産法・醸造法などが厳密・精密・体系的に述べられている。 またその技術は現在と比較しても遜色ないほど高い。 |
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| 有輪犂 | 農耕 | 10 | 7 | 6 | 6 | ケルン(S1,P1) ロンドン(S2,P2) |
牛馬に牽引させて田畑を耕す、車輪つき耕作機のこと。 この機械の発達および馬の大型化によって、北欧の湿った重い土壌も、深く耕すことが可能になった。 |
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| 竜骨車 | 農耕 | 7 | 臨安(S2) | 中国の代表的な揚水具(水をすくいあげて田に注ぐ道具)の一つ。 翻車ともいう。形が竜の骨に似ていることからその名がついた。 人力または畜力を利用して動く。 三国時代の魏の博士、馬均の発明品。 一般に普及したのは唐・宋のころといわれる。 |
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| 農書 | 農業 | 10 | 7 | 7 | 臨安(P1,S2) 南京(P2) |
南宋初期に陳〓(ちんふ)が著した農業書。全3巻。
上巻は農業、中巻では畜牛、下巻では養蚕について記されている。
この書が生まれた背景には、 金によって中国の華北が占領され、大量の流民が南下した際、 江南の農業生産力を増加させ、その口を糊す必要があったためだといわれている。 |
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| 播種器 | 農耕 | 10 | 6 | 6 | デリー(S1,P2,S2) | 穀物の種を播く機械。古代からインドやバビロニアにおいて用いられていた。 中国へは漢代に伝えられ、 西欧へはイベリア半島を占領していたイスラム教徒によって広まった。 |
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| ドゥームズデイブック | 農耕 | 5 | ロンドン(P1) | 1086年、ウィリアム征服王の命により作成された、イギリス最初の検地帳。 イギリス国内の土地の広さや農民の人数、犂の数からブタの数まで正確に記された。 この目録のおかげで過去20年間にわたるノルマン人による征服殖民によって 確立された封建土地保有関係を明らかにすることとなった。 またこれらの情報を王が把握することによってイギリスを支配しているのは誰か、皆に示す意味合いもあった。 ドゥームズデイとは、『最後の審判の日』という意味。 |
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| 魚鱗図冊 | 農耕 | 10 | 南京 大都 |
宋代以後、徴税の基礎として作成された土地台帳。 書かれた土地の形が魚の鱗に似ていたのでこの名で呼ばれた。 朱元璋によって初めて全国に施行された。 |
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| 牧羊犬 | 牧畜 | 8 | 8 | 6 | 6 | ロンドン | 羊を導いたり、狼などの外敵から守ったりする犬のこと。 |
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| 蒙古牛 | 牧畜 | 8 | 8 | オノン(S1,P1) | 蒙古牛の原産は内蒙古高原地区。 毛色は黄褐色もしくは黒。角は前方上に向かって湾曲している。 その用途は多く、環境への適応力が高いのが特徴。 |
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| メリノー種 | 牧畜 | 10 | 10 | 8 | 8 | トレド | スペイン原産の羊。毛の細さ、柔らかさ、美しさにおいて世界最高品質の羊毛とされる。 また、毛のサイズも一定であるため衣料用に適している。 体質は若干虚弱で、気候への適合性が良くない。 現在は品種改良され、世界各地に散らばっている。 顔と手足が白い。 |
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| アルファルファ | 牧畜 | 13 | 13 | 10 | 10 | ニシャプール | アメリカや日本ではアルファルファと呼び、 ヨーロッパではルーサンと呼ばれる。 原産はペルシア・中央アジア地方で家畜の飼料とされた。 蛋白質が高く、ビタミン類やカルシウムも豊富で、家畜も好んで食することから 「牧草の女王」と呼ばれている。 |
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| チーズ | 牧畜 | 8 | 8 | 8 | パリサ(P1,S2,P2) | 牛乳、羊乳などを原料とし、レンネット(凝乳酵素)やカビなどの各種微生物の 働きを利用して作られる乳製品。栄養価が高い。 起源は定かではないが、アラビアの商人が羊の胃袋で作った水筒に乳を入れて旅 をしていたときに、乳が太陽熱で発酵して生まれたという伝説がある。 |
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| カシミヤ | 牧畜 | 10 | 10 | 10 | ラサ(P1,S2,P2) | インドのカシミール地方でヤギの産毛を紡いでつくられた最高級の毛織物。 その希少価値と、滑らかで暖かな着心地から「繊維の宝石」といわれ珍重される。 |
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| ウコッケイ | 牧畜 | 8 | 8 | カラコルム(S2,P2) | 「鶏の女王」「幻の鶏」とも呼ばれる貴重な鶏。 原産地は中国ともインドとも言われるが詳細は不明。 皮膚や筋肉・骨が、烏(カラス)のように黒いことから『烏骨鶏』と名付けられた。 中国ではその高い栄養価と薬用効果から、 漢方料理の王様として珍重され、皇帝の食膳に供せられた。 |
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| 馬術便覧 | 牧畜 | 11 | 11 | ペスト(S1,P1) | ソクラテスの弟子クセノポーン(クセノフォン)の馬術に関する著作。 馬の飼育や騎乗に関する書籍の中では最古のもの。 クセノポーンは1万からの兵を率いて戦ったこともある騎兵隊長で、 この書ではその経験を生かし、馬の購入から調教、手入れまで幅広く述べられている。 |
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火薬 武器:80 |
武器 | 7 | 5 | 5 | 5 |
ダマスカス 臨安(S1) 燕京(S1,P1) 大都(S2) 襄陽(S2) 北京(P2) |
硝石、硫黄、木炭の混合物からなる爆発物。 中国人の四大発明の一つ。もともとは薬物として皮膚病などの治療に使われてい た。中国人が発明した火薬は金が武器として実用化し、チンギスハーン軍がそれを受け継ぎ、そ の馬蹄に乗せてイスラム・西欧へと伝えたのだった。 |
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| 攻城塔 | 武器 | 7 | 6 | 5 | 5 |
攻城塔 徴兵可 |
開封(S1,S2) 襄陽(P1,S2,) 大都(P1) 北京(P2) ニケーア(S2) サマルカンド コンスタンチノープル パリ |
城を攻めるための木製やぐら。車輪で移動させ、射撃・投石・門の破壊・城内への侵入などに使用した。 |
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| ギリシア火 | 武器 | 9 | 7 | 7 | 7 | 火炎放射器 徴兵 |
コンスタンチノープル ニケーア(P1) カイロ(P1,S2) |
ビザンツ帝国で使用された火炎放射器。 673年、コンスタンティノープル包囲戦で使われ、アラブ軍を撃退せしめた。 ホースから噴出されるその液状の炎は水の上でもよく燃え、消すことは困難で、敵をパニックに陥れたという。 火薬の成分は不明だが、硫黄と硝石と樹脂を、ナフサ(粗製原油)に混ぜたものではなかったかと推定される。 |
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猛火油櫃
「ギリシア火」 武器:100 |
武器 | 7 | 7 | 火炎放射器 攻撃UP |
「もうかゆき」と読む。宋代に使用された手動の火炎放射器。 原油を燃料とす。船や扉を焼くのに使用された。 |
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| 投石機 | 武器 | 9 | 8 | 7 | 7 | 投石器 徴兵可 |
臨安(S1,P1)
泉州(S2) 成都(P2) カラコルム(S2,P2) ダマスカス クラクフ キエフ タブリーズ(S2) ブルサ(P2) |
テコと綱を使って石を飛ばす攻城兵器。 |
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回々砲(画像なし)
「投石器」 武器:110 |
武器 | 7 | 7 | 投石器 攻撃力up |
ペルシア人によって製作された大型投石機。
元朝時代、イスラム文化圏における投石機製造技術が世界最高水準であることを知ったフビライ=ハーンは
イル=ハン国より、
アラー・アッディーン、イスマーイールなどの技術者を招聘し製造させた。
数百kgもの石や爆発物をはねとばすこの新兵器は、
1274年、襄陽、樊城に対する攻城戦で絶大な威力を発揮した。
中国語で「回回炮」英語で「"hui hui pao"」「"muslim catapults"」と表記、「襄陽砲」ともいわれる。 |
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震天雷
「火薬」 武器:100 |
武器 | 9 | 8 | 7 | 7 | 火砲兵 徴兵可 |
燕京(S1,S2) 大都(P1) 北京(P2) カラコルム(P2) |
火薬を用いて鉄丸を飛ばす火器。爆発時に閃光を発し大きな音を出し、人馬の目をくらませ耳を聾させたという。 |
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ウルバン
(画像なし) 「震天雷」? 武器:130 |
武器 | 7 | 7 | 火砲兵 攻撃力up 火砲兵 徴兵可 |
ハンガリー技術者、ウルバンが開発した大砲のこと。 メフメト2世が、難攻不落のコンスタンティノープル城攻略の際に使用した。 600kg以上の石を1.6kmも飛ばすことができた。 |
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| プレートアーマー | 武器 | 7 | 6 | 5 | 5 | 重歩兵 徴兵可 |
ケルン クラクフ コンスタンチノープル |
鋼鉄製の板金鎧。美麗で防御力に優れるが、重く、一人では着用できない。鉄砲の発達とともに戦場からは姿を消した。 |
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| ロングボウ | 武器 | 6 | 4 | 4 | 4 | 長弓兵 徴兵可 |
ロンドン | 身長ほどの長さの弓。速射性に優れ、弩弓が1分間に1本しか放てないのに対し、長弓は平均6本、最大で12本放てたという。 また兵士の訓練度によっては、弩弓にも劣らぬほどの命中率を誇ったのである。 |
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| クロスボウ | 武器 | 5 | 4 | 4 | 4 | 弩弓兵 徴兵可 |
ベネチア ジェノバ(S1,S2,P1) ミラノ(P2) 会寧 泉州 パリ(S2,P2) |
機械じかけの弓。貫通力、射程距離、命中精度において通常の弓より優れる。出現したのは紀元前4世紀ごろの中国。ヨーロッパに広まったのは12世紀ごろ。 その威力の凄まじさは、「残虐な武器」としてローマ教皇イノケンティウス2世がキリスト教同士での使用を禁じたほどである。 |
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| ダマスカス剣 | 武器 | 4 | 4 | 4 | クリティカルヒット (歩兵) |
カリカット | ウーツ鋼と呼ばれるインド産の鋼鉄から作られたイスラムの刀剣。 折れず曲がらず切れ味鋭く、刃の表面に波形模様が見えるのが特徴。 十字軍の際にキリスト教国に知れ渡り、西欧の王侯貴族たちの垂涎の的となった。 |
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火竜出水
(画像なし) 「火薬」 武器:130 |
武器 | 7 | 7 | 火矢攻撃 2倍 |
明代の中国で発明された、世界初の多段式ロケット。 頭部が龍の形をしており、口から火矢が出たという。 |
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| 火砲法 | 武器 | 4 |
火砲兵 攻撃UP |
開城(P2) | 高麗の軍事技術者、崔茂宣が火器製造について著した書。 崔茂宣が開発した火砲は軍船に搭載され、倭寇討伐に大きな成果をあげたという。 |
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| 孫子の兵法書 | 戦術 | 10 | 10 | 10 | 10 | 開封(S1,P1) 成都(S2,P2) |
中国で紀元前5世紀ころ書かれた兵法書。著者は孫武。全13編。 |
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| 軍事概要 | 戦術 | 8 | 8 | 5 | 5 | パレルモ(S1,P2) ナポリ(S2,P1) |
5世紀前半のローマ人ウェゲティウスの著。 「軍事技術論」「戦術論」など訳され方は様々。 古代ローマを参考にしながら、軍の編成法や訓練法、投石器を使った城攻めの方法などを記している。 中世、各国語に訳されながら多くの写本が作られ、西欧の将軍たちの戦術バイブルとなった。 『平和を求めるなら、戦争に備えよ』という彼の言葉は現代においても古びていない。 |
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| ガリア戦記 | 戦術 | 6 | パリ(S1) | カエサル自らが執筆したガリア(今のフランス、ベルギー)戦争の遠征記。全8巻。 簡潔で明晰なラテン語で書かれたこの書は、 当時のガリアを知る上で貴重な資料とされている。 |
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| ローランの歌 | 戦術 | 6 | 6 | 6 | パリ | カール大帝の甥、ローランの活躍を描いた歴史叙事詩。舞台は8世紀末だが、作られたのは12世紀頃である。 |
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| 英雄伝 | 戦術 | 6 | 6 | 4 | 4 | ジェノヴァ | ギリシアのプルタルコス(プルターク)が書いた伝記。 正確に訳すと「対比列伝」。 アレクサンドロスとカエサルなど、 ギリシアとローマの人物50人が対比される形で著述されている。 |
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| 武経総要 | 戦術 | 10 | 10 | 10 | 襄陽(S2) 臨安(P1) 南京(P2) |
中国北宋時代の兵書。40巻。1044年成立。曾公亮と丁度が、西夏李元昊の圧迫に苦しむ仁宗の勅命を受けて編纂。 数多くの挿画が含まれており、史料価値も高い。兵器としての火薬使用が文献に初めて表れた書としても有名。 |
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| ハンニバル戦記 | 戦術 | 6 | チュニス(S1) | 紀元前2世紀ごろに活躍したカルタゴの名将・ハンニバルの戦記。 ハンニバルはイベリアを制圧後、傭兵と象を引き連れてアルプスを越え、北イタリアに侵入、カンネーの戦いなどでローマ軍を散々に打ち破った。 しかしのちにザマの戦いでスキピオに破 れ、最後は毒杯をあおって自殺した。 |
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| サガ | 戦術 | 6 | ベルゲン(P1) | 「散文物語」と訳される。12-14世紀にアイスランドで成立。 アイスランド殖民当時(10世紀ごろ)の出来事を年代記形式で記している。 |
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エパミノンダス の陣形術 |
戦術 | 8 | コンスタンチノープル(S1) | 古代テーベの名将、エパミノンダスが用いた戦術。 片翼の戦力を厚くし先に敵と接触させ壊滅させたのち、もう片翼を包囲殲滅するという陣形。 |
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| トーナメント | 戦術 | 8 | 8 | ケルン | ヨーロッパ中世の騎士による馬上試合。11世紀中ごろフランスで始まったとされる。騎士たちはここで腕を競い合い、名誉を争った。試合内容は激しく、死傷者が出ることも多かった。 |
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| 王の書 | 戦術 | 7 | 7 | 7 | ニシャプール(P1,S2,P2) | 別名「シャー・ナーメ」。詩人フィルドゥーシーによる民族叙事詩。1010年に完成。 イラン建国から7世紀半ばのササン朝滅亡までの時代が舞台。イランの人たちにおいて必読の書といわれる。 |
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| ジハード | 戦術 | 6 | カイロ(S1) | イスラムの拡大または防衛のための戦いのこと。 ジハードにおける戦死者は殉教者として天国行きが約束された。 一般的には「聖戦」と訳されるが、アラビア語本来の語義は「目的のために払う努力」のこ とである。 |
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| 三国志演義 | 戦術 | 8 | 成都 | 明初の羅貫中が著した、歴史長編小説。中国四大奇書のひとつ。 魏・呉・蜀の三国時代を舞台とした武勇と知謀の物語。つかこのサイトに来てる人には説明不要だろう。 |
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| 羅針盤 | 航海 | 10 | 10 | 10 | 8 | 南京 泉州 |
船などで方位を測定するために用いられる器具。中国で発明され、アラビア商人の手によってヨーロッパに伝わり、「大航海時代」の到来を招いた。 |
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| 燈台 | 航海 | 8 | 8 | カイロ(S1,P1) | 船に地上の存在を知らせるために設置された建造物で、頭頂部に灯火機能を持つ。 |
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アストロラーベ 航海:70 |
航海 | 8 | 8 | 8 | 6 | チュニス トレド |
天体の高度を測るために古代から使われた簡単な観測器械。 ギリシャ語で「星をつかむ」の意。9世紀頃にアラビアで誕生し、11世紀頃ヨーロッパに伝来し広まった。 占星術師の他、航海士が天体観測によって船の位置を知るのに用いたため、航海術の進歩に寄与した。 |
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天文学 占星術 航海:80 |
航海 | 4 | 4 | 6 | 5 | マラケシュ | 天体現象を対象とした学問。 中世アラビアで発達し、スペインのイスラム諸王朝から西欧に伝わった。 方位や天気、そして暦の確認に、天文学は航海の安全に役立てられた。 |
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| 占星術 | 航海 | 6 | 6 | 4 | 4 | 燕京(S1,P1) 大都(S2) ナポリ(S2) パレルモ(P2) 敦煌(P2) |
星の位置・動きなどから運勢を占う技法。 古代から世界中で行われ、暦学・薬学・航海学など、広範囲の学問に影響を与えた。 |
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| 大三角帆 | 航海 | 7 | 7 | パレルモ(S1,P1) | 三角形の帆。横から風を受けて進むのに適する。 イスラムから西洋に伝わったとされ、風向きの変わりやすい地中海で発達した。 |
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| 世界地図 | 航海 | 6 | 5 | カイロ(S2,P2) | 中世キリスト教社会では地図への関心は低く、代わりにイスラムで発達した。 1453年のコンスタンティノープル陥落後は、ギリシア語のプトレマイオス地理書が イタリアへ持ちこまれ、西洋における地図学の復興が始まった。 |
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| ガレーラ | 航海 | 8 | 8 | ベネチア(S2,P2) | ローマ起源の帆船をベネチア人が改造したもの。 ベネチアは国営の造船所でガレー船を製造し、商人に貸しつけ、 海運国家として発展した。 |
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| 天文時計 | 航海 | 8 | ミラノ(P2) | 日時と、それに応じた天体運行を表示する機械式時計のこと。
14世紀に西欧各地で製作された。
中国では西欧に先駆けて水力式のものが開発されていたが、国家機密のため、その知識は民間に広まることなく亡失してしまった。 |
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| 船尾舵 | 航海 | 7 | ベネチア(S1) |
船尾に取り付けられ、船の方向を操作させる装置のこと。
手漕ぎオールに比べ、大きな回頭力を得ることができるため、船の大型化や、荒天での操船を可能にした。
漢代の中国で発明され、西欧で広まったのは13世紀。羅針盤とともに、大航海時代の幕明けに大きな役割を果たした。 |
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| 南海奇帰内法伝 | 航海 | 7 | 泉州(P1) | 全4巻。シュリウィジャヤ王国滞在中の唐僧、義浄によって著された。 当時のインド諸国の社会風俗が記されており、当時の文化を知る上で貴重な資料。 |
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| 渾天儀 | 航海 | 8 | 6 | 大都(S2) 北京(P2) |
渾儀ともいう。天体の位置を観測するために用いられた球形の器械。 前漢時代から中国に存在した。 元代の郭守敬の開発したものが有名だが『三国志』に登場する賈逵も改良者として 名を残している。 |
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| ロマネスク建築 | 建築 | 10 | 7 | 6 | 6 | パリ(S1) ケルン(S2,P1,P2) |
10世紀から12世紀にかけて北ヨーロッパを中心に発達した建築法。 ロマネスクとは「ローマ風の」という意味。 半円アーチの開口部と、石造で重厚な壁面が特徴的。 |
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ゴシック建築 建築:100 「ロマネスク建築」 |
建築 | 10 | 10 | 9 | パリ(S2,P2) |
12世紀中期にパリを中心とする北部フランスで生まれた建築法。
ゴシックとは「ゴート人風の(無骨な)」という意味。
尖塔アーチの開口部と、大きな窓にステンドグラスがはめこまれているのが特徴的。
余談だが、Gothic体は北欧で使われた無骨な書体を呼ぶのに対し、 Italic体は斜めに傾いた洒落た書体のことをいう。 |
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| 城郭建築 | 建築 | 10 | 8 | 8 | 8 | コンスタンチノープル ロンドン(S1,S2,P2) |
コンスタンティノープルの城壁は、高さ10数メートルで三重、 総延長は約26kmにおよび、フン族やブルガリ族など外敵の 進入を防ぎ続けた。 |
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| 石窟寺院 | 建築 | 8 | カリカット(S1) | 丘陵や崖を掘り開いて作られた寺院のこと。 紀元前2世紀ごろに僧たちが、雨季のが雨を避けて修行ができるように堀開したのがその起 源。 |
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| ドラヴィダ建築 | 建築 | 6 | 6 | 6 | カリカット(S1,P2,S2) | 南インドのヒンドゥー教寺院などに多く見られる建築様式。 ドラヴィダとは南インドの諸語族の総称。 アーリヤ人征服以前のインダス文明の担い手とされる。 |
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| 営造法式 | 建築 | 10 | 10 | 9 | 開封(P1), 泉州(S2) 成都(P2) |
将作監(土木官庁)の李誡(りかい)の手により1100年に北宋で編纂された36巻にもおよぶ建築技術書。 官営建築工事の経済的統制を目的とした設計要覧書だが、 建築史上稀有の資料としても価値が高い。 |
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| ビザンツ建築 | 建築 | 8 | 6 | コンスタンチノープル (S1,S2) |
6世紀ごろに最盛期を迎えた建築法。 円形ドームとモザイク画が特徴。 一般にその外観は鮭瓦で造られており鈍重な印象を受けるが、 内面は色大理石や金銀細工などで華麗に飾り立てられている。 |
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| ミナレット | 建築 | 6 | 6 | 4 | 4 | カイロ | イスラム寺院の尖塔のこと。 光塔とも訳される。「光または火をともす所」の意。 沿岸部の灯台や、内陸の物見台、烽火台が起源。 |
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北山文化 所有都市5以上 君主:足利義満 家臣:細川頼之 京都金1万 |
建築 | 8 | イベント | 室町時代初期、足利義満のころに栄えた文化。足利義政の東山文化に対しての呼称。 足利幕府成立による公家文化と武家文化の融合に加え、勘合貿易による中国文化の影響が特徴的である。 |
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| 寝殿造り | 建築 | 8 | 6 | 鎌倉 | 平安時代の貴族住宅の形式。寝殿と呼ばれる南向きの主屋を中心に、副屋である対屋を東西もしくは北に置き、 それを廊で結んで構成する。左右対称の殿舎配置が原則。 |
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木版印刷
工芸:80 |
学術 | 5 | 5 | 5 | 5 | 臨安(S1,P1,S2) 南京(P2) |
木版を使った印刷方法。6〜7世紀、中国で発明され、世界中に伝播した。 |
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活版印刷
「木版印刷」 工芸:100 |
学術 | 10 | 10 | 10 | 8 |
活字で組んだ版を使った印刷方法。
(活字とは、文字の組替えが自由にできることからそう呼ばれた)
東洋では13世紀、高麗で実用化された。 西洋では遅れて15世紀にグーテンベルクが発明し普及、印刷物の低廉化に大きく寄与した。 世界三代発明の一つとされる。 |
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| 朱子学 | 学術 | 7 | 7 | 5 | 6 | 泉州 成都(P2) |
南宋の朱熹によって集大成した儒学の思想体系。 自己の不完全さをたえず自覚し、それを克服してゆくという教義。 「少年老い易く学成り難し」の一文が有名である。 朱子学はやがて中国から東アジア世界に波及し、周辺諸国に大きな影響を与えた。 |
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| 製紙法 | 学術 | 5 | 5 | 2 | 4 | 臨安(S1,P1,S2) 南京(P2) |
前漢時代、中国で発明された製紙法は、751年
タラス河畔の戦いで捕らえられた技術者によってイスラムに伝わった。
西洋には南スペインのイスラム諸王朝を通じて伝播し、 12世紀半ばには北部スペインで、13世紀にはフランスやイタリアにおいて製紙が始まった。 紙の普及は、人類の知的水準の向上に大きな役割を果たした。 |
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| ギリシア哲学 | 学術 | 6 | 3 | 5 | コンスタンチノープル (P1,S2,P2) |
古代ギリシアの哲学。ビザンティンやアラビアに伝承されたのち、中世ヨーロッパに伝播し、 ルネサンスに大きな影響を与えた。 |
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| ローマ法大全 | 学術 | 7 | 7 | コンスタンチノープル (S1,P1) |
6世紀、ビザンティン帝国のユスティニアヌス1世が発布した法律の総称。ユスティニアヌス法典とも呼ばれる。 古代ローマ法の集大成であり、中世ヨーロッパの法制実務にも適用され、その影響は現代日本の民法にもうかがえる。 |
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| 博物誌 | 学術 | 2 | パレルモ(S1) | 紀元77年に完成した大プリニウスの著作。全37巻。その記述は宇宙・動植物・薬物・鉱物など多岐にわたり、当時の知識の全て詰め込まれた百科全書となっている。 プリニウス自身は、その知識欲が災いしたか、ウェスウィウス火山の噴火の際、ボンペイの街の視察を続けて死亡したといわれる。 |
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| 代数学 | 学術 | 3 | 3 | マラケシュ(S1,P1) バグダード(S1,P1) |
数の代わりに文字を用いる方程式の解法。 バビロニアからギリシアを経て、インドやイランなどのイスラム世界で発達する。 ヨーロッパでは(algebra)というが、その語源はアラビアの数学者フワーリズミーの著書である。 |
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天文台 「天文学」 学術:80 航海:90 |
学術 | 4 | 望遠鏡や観測器具を使って天体観測をするための場所。
天文学には、国家が国民に暦を授けるという意味合いがあり、天文台もまた国家の威信を示すために建設されることが多かった。
元のフビライが建てた天文台はいまも北京に残っているが、ここでの精密な天体観測をもとに郭守敬の授時暦は生まれたという。 他にもイル・ハン国のフラグ、ティムール朝のウルグ・ベクなども巨大な天文台を建設した。 |
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| 算盤の書 | 学術 | 6 | ジェノヴァ(S1) |
ピサの商人にして数学者、フィボナッチ(1170-1240)が1202年に著した書。
「算術の書」ともいう。
彼はこの書で「ゼロ」や「代数学」などインド・アラビア数学の基礎を体系づけて紹介し、
その後の西欧における数学の発達に大きな貢献をなした。
しかし彼の書は当時のヨーロッパの知的水準を大きく越えていたため、 当時の人間に完全に理解されることはなかったという。 |
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| 万言の書 | 学術 | 10 | 北京(P2) | 1060年、王安石が仁宗に奉った政治改革を訴える意見書。名文として有名。 |
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神学大全 シナリオ2 トマス=アキナス 「ギリシア哲学」 |
学術 | 10 | イベント | トマス=アキナスの主著。3 部構成。神学全般の知識を論理的かつ緻密に体系化している。 |
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神曲 シナリオ2 1304-1321年 下記領有 ナポリ ベネチア ジェノバ |
学術 | 10 | イベント |
詩人ダンテの代表作。全1万4233行からなる叙事詩。生者ダンテがあの世を旅する物語。
原題は喜劇(Commedia)というタイトルであったが、後年神聖な(Divina)という形容詞が付加された。『神曲』と翻訳したのは森鴎外。 ※このイベントでダンテがナポリ・ベネチア・ジェノバのいずれかに登場する。 |
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| アラビア数字 | 学術 | 2 | デリー(S1) | “1234567890”のこと。インドで原型が生まれ、アラビアに伝わり、西欧に広まった。 ゆえにヨーロッパではこの数字群のことをアラビア数字と呼んだが、アラビアではインド数字と呼んでいた。 |
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| マグナ=カルタ | 学術 | 7 | ロンドン(P1) | イギリスで1215年に発布された63ヵ条の法。「大憲章」と訳される。 ジョン王の敗戦と、過酷な収税に怒りを爆発させた臣民が、自分たちの要求をまとめてつきつけて認めさせた。 のちにイギリス憲法の基礎となった。ちなみにジョンは調印後、早速このマグナ=カルタを無視。貴族は怒り、内乱が起きてしまった。 |
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パスパ文字
パスパ シナリオ2 |
学術 | 10 | イベント | チベットの僧パスパが主としてモンゴル語と漢語を書写するためにつくった音韻文字。 元で国字とされた。縦書きで、行は左から右に向かって読む。 |
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東方見聞録
マルコ=ポーロ シナリオ2 1280年以降 |
学術 | 10 | イベント | マルコ=ポーロが獄中で口述筆記した見聞記。その内容はあまりに奇抜だったため、マルコは『100万の(嘘を言う)マルコ』と呼ばれたという。 しかしこの書は後世のヨーロッパ人の冒険欲をかきたて、大航海時代へ大きな影響を与えたのである |
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| デカメロン ボッカチオ 西欧・東欧で疫病 |
学術 | 10 | イベント | ジョバンニ・ボッカッチョ作の短編小説集。 『十日物語』と訳される。世界最初 の近代小説といわれる。 1348年イタリアにペストが流行したとき、フィレンツェを逃れた男3人女7人の貴 族が田舎の館に集まり、毎日1話、10日間で100の物語を交代で語り合うというス トーリー。高尚な説話からエッチなバカ話まで、話の種類は多岐にわたる。 |
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| 七宝焼き | 芸術 | 5 | 5 | 4 | ベネチア(S1,P1) クラクフ(P2) |
金属や陶器の素地にガラス釉を焼きつけて装飾する工芸。 日本や中国などでは花瓶などに、ヨーロッパでは教会の典礼用具や聖遺物箱などに用いられた。 |
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| モザイク画 | 芸術 | 6 | 6 | 6 | コンスタンチノープル (S1,S2,P2) |
色とりどりの細片をちりばめて図案を表した粉飾画。 細片にはガラス・貝殻・エナメル・石などが用いられる。 ビザンティン帝国で発達し、宗教画のほか、皇帝・皇妃などが描かれた。 しかしモザイク画には莫大な費用がかかったため、ビザンティン帝国の衰退とともに廃れていった。 |
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| ベネチアグラス | 芸術 | 8 | 8 | 5 | ベネチア (P1,S2,P2) |
ベネチアで発達したガラス工芸。華麗かつ繊細な造りで有名。
ベネチア共和国は1291年、すべてのガラス工房 をムラーノ島に移転させ、ガラス職人と技術を島外不出とした。 そのためムラーノ島ではガラス加工技術が高度に発達し、 以来17世紀までガラス細工はベネチアの独占供給が行われた。 |
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ステンドグラス 芸術:70 「ゴシック建築」 |
芸術 | 8 | 8 | 8 | 色ガラスで模様を表した板ガラス。ゴシック建築の教会などに用いられた。 |
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| アラベスク | 芸術 | 4 | 4 | ダマスカス(S2,P2) | 一般にイスラム風の唐草文様のことを指す。 フランス語で「アラビア風」の意。ヨーロッパに伝わり、絵画や彫刻に影響を与えた。 |
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| フレスコ画 | 芸術 | 5 | ケルン(S1) クラクフ(S1) |
漆喰壁に描かれた画。漆喰を塗って乾かないうちに水彩画で描いた。それゆえ「フレスコ」とはイタリア語で「新鮮な」の意である。 古代ローマで生まれたこの技法は、13世紀、ヨーロッパで完成した。 |
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| 山水画 | 芸術 | 6 | 臨安(S1) | 山や川などをモティーフに描かれた絵。人物画・花鳥画とともに東洋画の三大部門のひとつ。 |
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| 能楽 | 芸術 | 8 | 京都(P2) | 日本の伝統的な歌舞芸能。 もともとは奈良時代に中国から伝わった雑多な歌舞曲芸「散楽」だったが、 平安時代には物まねなど笑いの部分が強調され、名称も「猿楽」と呼ばれるようになった。 それを室町時代、観阿弥、世阿弥が高度な芸術的要素を取り入れて集大成させ、「猿楽」はひとつの完成をみたのだった。 ちなみに「猿楽」の名称は明治時代に好まれなくなり、「能楽」の名と置き換えられた。 |
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| 絵巻物 | 芸術 | 6 | 6 | 6 | 7 | 鎌倉(S1,S2,P1)
京都(P2) |
横長の巻物に絵と文章を書きつけ、物語や説話を表現したもの。 中世の日本で独自の発展を遂げた。 |
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| クメール美術 | 芸術 | 7 | アンコール(S1) | アンコール・ワットやアンコール・トムに代表される、クメール族による美術のこと。 現在のカンボジアを中心に、タイ北東部からベトナム南部まで、広大な範囲に花 開いた。クメール族はヒンドゥー教、のちに仏教を信仰したため、美術はその両 者の尊像がほとんどである。クメール美術はジャヤヴァルマン7世の死後、クメール王朝の国力の減退と軌を同じくして衰退していってしまった。 |
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| バラライカ | 芸術 | 1 | 1 | ノヴゴロド(S1,P1) | ギターに似たロシアの撥弦楽器。三角形の共鳴胴を持ち、三本の弦を指先ではじいて演奏する。 |
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| タペストリー | 芸術 | 8 | ロンドン(P1) | 綴れ織で作られた室内用の壁面装飾織物のこと。色糸を使って図柄が織り込まれているのが特徴。 |
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| 二胡 | 芸術 | 1 | 1 | 開封(S1,P1) | 中国の擦弦楽器。二胡とは、『2弦の胡琴』の意味。木と蛇皮と馬の尾が材料。 哀愁を帯びた音色は郷愁を、感じる人には感じさせる。 |
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| バグパイプ | 芸術 | 1 | 1 | ロンドン(S1,P1) | 袋(bag)と管(pipe)を合体させた管楽器。袋は羊・山羊の皮。西南アジア・中近東起源といわれるが詳細は不明。 哀愁を帯びた音色は郷愁を、感じる人には感じさせる。 |
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| イコン | 芸術 | 8 | 8 | 8 | 7 | キエフ ニケーア(P1) |
キリスト正教会において、神、キリスト、聖人を描いた板絵形式の聖画像のこと。 信徒にとって重要な崇拝の対象となった。 |
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| 香水 | 芸術 | 6 | 5 | サマルカンド(S2,P2) | 身体、衣服等につけて香りを楽しむための化粧品。 1370 年ころハンガリー王妃エリザベートの愛用したハンガリー水が香水の初めといわれる。 |
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| リュート | 芸術 | 1 | 1 | 二シャプール | 「西洋梨を縦二つ割りにした形」の弦楽器。 原型は紀元前、中近東で誕生したといわれる。その後ペルシア、アラブへと伝わ り、十字軍によって11〜12 世紀以降ヨーロッパ諸国に持ち帰られ広く普及、宮 廷楽器として重んじられた。 |
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| 馬頭琴 | 芸術 | 1 | 1 | ゴルゴナク(S1) オノン(P1) |
モンゴルの伝統的な弦楽器。 2弦の胡弓。棹の頭部に馬頭の彫刻が施されているのでこの名がある。 馬琴とも呼ばれる。胴には革が張っており、弦・弓ともに馬の尾毛が使われている。 走り尽くし、疲労困憊した馬の尾が妙なる音を奏でるという伝説がある。 |
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| シタール | 芸術 | 1 | 1 | カリカット(S1,P1) | 北インドの民族弦楽器。 13世紀にデリーの宮廷に仕えた音楽家アミール・ホスローが、それまでにあった楽器を改良して作ったとされている。 シタールの語源はペルシア語で三弦(セタール)から来ている。 |
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| 琵琶 | 芸術 | 1 | 1 | 大宰府(S1,P1) | 西アジアから伝来し、東アジアに広まった弦楽器。 日本では盲僧が生業の道具として用い、行く先々で『平家物語』などを弾き語った。 |
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| 朝鮮人参 | 医術 | 3 | 3 | 3 | 3 | 妊娠率UP | 開城 | ウコギ科の多年草。毒性がなく万病に効くとされる。他の生薬と配合して滋養、強壮、強心、強精、健胃、鎮静薬として用いられる |
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| 医心方 | 医術 | 4 | 平泉 | 現存する日本最古の医書。全30巻。 982年に丹波康頼が隋・唐の医書を渉猟して著述した。 正本は天皇家に戦国時代まで秘蔵されたが、控本は増補・伝写されて民間にも知 識は広まった。 本書に引用された医学書は、日本はおろか輸入元の中国においても散逸・亡失し たものが多く、書誌的価値は極めて高い。 |
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| サレルノ養生訓 | 医術 | 6 | 6 | ナポリ パレルモ(P2) |
12世紀、サレルノ大学で作られた医学予防書。ラテン詩形式で、韻を踏んで詠われている。 もともとサレルノはギリシア・ローマ医学の中心地であったが、10世紀末のアラビア医学流入によりその名声は究められたのである。 |
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| 傷寒論 | 医術 | 6 | 会寧(S1) | 漢末、200年ころに張仲景が著したとされている中国医学の古典。晋の王叔和が補修。 『傷寒』とはチフスなど伝染病の総称。この書では『傷寒』の発病から死亡までの全経過を詳細に解説、それぞれに応じた治療法を指示している。 |
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| ガレノスの医学書 | 医術 | 4 | 4 | ジェノバ(S1,S2) | 古代においてヒッポクラテスに次ぐ名声を得た医者ガレノスの書。 ガレノスは動物解剖による実証的な医療を重視。 古代の医学を集大成したその書は、以後17世紀に至るまで西欧・アラビアに絶大な影響を与え続けた。 |
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| 医学典範 | 医術 | 10 | 6 | 10 | 7 | サマルカンド |
万能の天才・イブン・シーナーの主著でイスラム医学の最高権威書。
ヒッポクラテ
ス、ガレノス以来の成果をアリストテレスの方法をもって統一した書物。
1020年ごろ完成。
約100万語からなり、下記五巻に別れている。
・第一巻;医学の概念規定などについて ・第二巻;「単純な」薬について ・第三巻;個々の病とその治療法について ・第四巻;外科と熱病について ・第五巻;「複雑な」薬について 12世紀にラテン語で訳されて以来、ヨーロッパで最も権威ある医学書として17世紀ころまで実際に使用されていた。 (ちなみにイブン・シーナーは西欧ではラテン語名アヴィケンナの名で有名) “よい性交”のやり方、選ぶべき性交相手、精力増強法、処女回復法などについても書かれている。 【参考:「中央アジア歴史群像(岩波新書)」】 |
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| 解剖学 | 医術 | 6 | 6 | 6 | 6 | トレド | 世界初の人体解剖はイタリアのボローニャ大学で行われ、解剖学は同じくイタリアのサレルノ大学で盛んに講義された (なのでなぜスペインのトレドの文化アイテムなのかさっぱりわからない)。 ただし本格的な解剖学の隆盛は、ルネサンス画家達の登場を待たねばならなかった。 |
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| 菖蒲 | 医術 | 5 | デリー(P1) | ショウブ科ショウブ属に属する植物。 利胆・解熱・利尿作用があるため、洋の東西を問わず薬草として治療に用いられたほか、魔除けや呪術などにも使われた。 |
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外科手術
「解剖学」 医術:110 |
医術 | 7 | 7 | 7 | 7 | パレルモ ナポリ |
怪我や病気に対し、メスや器械を用いて治療をほどこすこと。
古代より宗教的儀式と密接な関係を持っていた外科手術はもっぱら 僧侶の役割であったが、彼らは血や膿で手を汚すことを嫌い、 実際の作業は理髪師などが下働き的に行っていた。 ゆえに西欧において内科に比べ外科は位置づけは低かった。外科が発達したのは西欧や中国よりむしろインドで、彼らの医術理論は現在の形成外科にも生かされているほどである。 西欧で外科手術が発達したのはルネサンス期、北イタリアにおいて、医学が宗教から独立していくのを待たなければならなかった。 |
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| 医学格言集 | 医術 | 6 | 6 | 6 | カイロ(P1,S2,P2) |
サラディンの侍医にして哲学者、マイモニデスの著作。
「食事で治せるものを、他の手段で治そうとするなかれ」とかそんな感じのことが書かれていたらしい。 |
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薬学
「煉丹術」 or「錬金術」 医術:90 |
医術 | 5 | 5 | ダマスカス(S1,P1) | 薬の効能・製造・調剤・適用を研究する学問のこと。
ギリシア・ローマで集大成された薬学はローマ帝国の衰退とともに教会に逃げ込むような形で保存され、 僧医や調剤僧の手によって細々と学ばれた。 その後、異端として迫害されたネストリウス派のキリスト教徒によって、 アラビアの地にギリシア医学に基づく医学校が建設。イスラム世界における薬学発展の礎となった。 ヨーロッパに、アラビアの先進的な薬学が逆輸入されるのは十字軍の時代まで待たねばならなかった。 |
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| アーユルヴェーダ | 医術 | 5 | デリー(S1) | 世界最古の歴史を誇るインドの伝統医学。サンスクリット語で「生命の科学」の意。 宇宙の万物は5大元素からなるとし、人体の好不調もこのバランスの崩れから起こるとした。 ゆえにそのバランスを良好に保つことこそ健康の維持の要である、という思想。 予防医学的な要素が強く、後世の東洋医学に大きな影響を与えた。 |
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| 薬草集 | 医術 | 8 | 8 | 7 | ダマスカス(P1,S2,P2) | 13世紀の植物学者、イブン・アルバイタールの著作。 『薬草論』とも訳される。 イブン・アルバイタールはスペイン生まれで、類まれな記憶力を生かし学識を深め、サラディンの甥、アル=カミールによって取り立てられエジプトに定住した。 |
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| 規範的解剖学説 | 医術 | 8 | チュニス(P2) | イスラムの医者、イブン・アル・ナーフィスの著作。 血液の肺循環についての正しい見解を示した。 |
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| 水力砕鉱機 | 工芸 | 8 | ロンドン(S1) | 水車を利用して、杵で鉱石を砕く機械。 |
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| 諸工芸教程 | 工芸 | 10 | 10 | ジェノヴァ(P1,S2) | ドイツの修道士、テオフィルス(1080?-1125?)の著作。 ヨーロッパ各地の絵画やモザイク、金工技術について記されている。 『諸技芸大要』とも。 |
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| 藍染め | 工芸 | 6 | 臨安(S1) |
藍という植物の葉などから染料を抽出し、布を染め上げる技術のこと。
チン4の解説文では「中国で始まり‥」とあるが、紀元前2000年の
ミイラが藍染布で包まれており、記録として残っている最古の藍染め技術はエジプトということになる。
インディゴ藍の生産地として有名なのはインドで、 16〜17世紀、ポルトガル経由でヨーロッパへ大量に輸出された。 |
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| 唐三彩 | 工芸 | 6 | 開封(P1) |
唐時代の中国で製作された彩色陶器。もっぱら副葬品として使われた。
白色の素地の上に緑釉、褐釉、藍釉、透明釉などで彩色を施して作られる。
黄・白・緑の三色が基本とされたため「三彩」と呼ばれている。
唐三彩は朝鮮や日本にも輸出されたほか、遠く西アジアにも影響を与え、イスラム三彩を生む契機となった。 |
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| ミニアチュール | 工芸 | 7 | 6 | カイロ(S1,P1) |
写本のページに施され細密な挿画のこと。
ヨーロッパでは聖書写本に、
イスラム世界では非宗教画において発達した。
とくにペルシアでは蒙古の侵入以降、宋画の影響などを受け写実的な傑作を生むにいたった。 |
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| 紡績機 | 工芸 | 8 | 7 | 7 | 6 | カリカット | 綿毛などの短い繊維を引き伸ばして撚りにかけて糸にする機械。 インド・中国で発明されたのち、西アジアを経てヨーロッパに伝わったとされる。 |
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| ペルシア絨毯 | 工芸 | 12 | 9 | ニシャプール(S1,P1) |
ペルシア原産の高級絨毯。幾何学模様が特徴。
イスラムのハーレムの女性は、セックスの対象のみならず 絨毯の生産者としても重要な存在であった。 |
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| 高麗大蔵経 | 工芸 | 10 | 7 | 開城(S2,P2) | 高麗で彫板・印刷された仏教の経典のこと。 原版は11世紀に完成し大邱に保存されていたが、1232年、元軍の兵火により全て焼失してしまった。 その後高麗王朝は元軍の退散を祈念して復刻を指示、15年の歳月をかけて完成した。 版木の総数は8万1000余枚にもおよび、現在、ユネスコの世界遺産にも指定されている。 |
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| 夢渓筆談 | 工芸 | 10 | 臨安(S1) | 北宋の政治家、沈括の随筆集。26巻と続1巻、補3巻からなる。 夢渓とは沈括が晩年隠棲した江蘇省の地名。 当時の中国の知識人にしては珍しく、記述の多くが科学技術分野に割かれている のが特徴。その内容は物理、化学、数学、医学、天文学、治水、兵器、囲碁等、 多岐に渡っており、当時の中国のォォォ科学力はァァァ世界一ィィであったこと がうかがえる。 |
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| 交鈔 | 工芸 | 8 | カラコルム(P2) | 金・元・明の各王朝で発行、使用された紙幣。明では宝鈔という。もともとは宋の四川で発行されていた約束手形がその原型。 |
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| 眼鏡 | 工芸 | 10 | 8 | ベネチア | 視力矯正用のレンズのこと。 古くはロジャー・ベーコンが著作の中でレンズの効用を説いたことから彼を眼鏡の始祖とする説もあるが、 実際には13世紀の北イタリアで眼鏡は生まれたと言うのが定説である。 |
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賢者の石 「錬金術」 or「練炭術」 工芸:120 |
工芸 | 10 | 10 | 卑金属を金に変える能力を持ち、人間を若返らせ病を癒す効果を持つとされた石。 「哲学者の石」ともいう。(この場合の賢者・哲学者とは錬金術師の意)戦闘中に使用すると仲間全員が中回復する。 |
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| 錬金術 | 工芸 | 8 | 7 | 7 | 6 | バグダード | 卑金属から黄金を製造する術のこと。不老長寿薬の研究についてもこの名が用い られる。はじめイスラム世界で発展したが、12〜13世紀に西欧での関心が異常に高まった。 R・ベーコン、アルベルトゥス・マグヌス、 トマス・アクィナス、など、 当時の第一級の知性の持ち主たちも、この学問に心を捉えられたのである。 |
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| 煉丹術 | 工芸 | 7 | 6 | 6 | 5 | 会寧 鎌倉(S2,P2) |
中国における、丹砂を材料として丹薬を製造する術のこと。 高級な丹薬には不老長寿の効能や錬金の効果があるとされたことから、 練丹術は中国の錬金術ともいえる。 ただ丹薬の中には水銀など有害な物質が含まれていたので、かえって命を縮める 者も多かった。 |
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疲れた‥