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このページは、 「チンギスハン」をはじめとする歴史シミュレーションゲームを、 ソチとニドンの二人が実際にプレーして感想を述べるコーナーです。 |
wikiにリプレー書きました。よろしく。 リプレー S3 フランス 『聖王ルイの戦い』 |
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こんにちは、チン太です。 「銀英伝4EX」を引き続きやってます。 シナリオは10(「皇帝万歳! バーミリオン会戦」)。 コンセプトは『人材不足の同盟軍に愛の手を!』 バーミリオン会戦時の同盟軍は、先の敗戦および内戦で、 艦隊を率いれる提督がのきなみ死亡している状態。 |
「提督、起きてください、提督!」
「んー‥ユリアン、もしも私が最高評議会に当選したら、朝寝坊を邪魔する奴を重罪にする法律を作るよ」
「何言ってるんですか!早くしないと大事な行事に遅れますよ!」
「行事‥?」
「お忘れですか?第十三艦隊の結成式です!」
「あ!」
「らしいといえばらしいが、前代未聞だな、司令官が艦隊の結成式に遅刻するなんて」
「いやあ‥」
「ふん、まあいい。そういえばお前さんの艦隊にイゼルローン要塞を攻略させる提案が提出され認可されたそうだぞ」
「おい大丈夫か。イゼルローン要塞のトゥールハンマーの威力は半端じゃないぞ」
「大丈夫、うちには軍事工作値4000を誇る薔薇騎士団がいるからね。」
「安んじておまかせあれ」
「本国に伝えてくれ。『イゼルローン要塞を奪取した。もう一度やれと言われてもできない、工作値がたまるまで待ってほしい』とね」
「ヤン提督、あなたも変わった人だ」
「さあ、本国に帰ろうか」
「ヤン提督!中将昇進おめでとうございます!」
「めでたいのかね、まあこれで提案が通りやすくなるのはありがたいけどね‥」
「確かにこれまで提督の提案は軍上層部にことごとく退けられてきましたからなあ」
「何か言いたそうだね、大佐」
「いえ別に。それより提督はどんな提案をするつもりですかな」
「うん、まず大軍をもってアスターテを攻略する」
「ほう。原作とは違って積極的ですな」
「その後、帝国内の無人の辺境を私の第十三艦隊が攻略する」
「閣下、辺境の侵略はうまくいきましたが、帝国軍に後背のシャーへンを奪回されましたぞ」
「わかった。そろそろ潮時だね。戻ろうか」
「わが軍の現有戦力で多方面の星系を維持するのは難しいようですな」
「いいんだ。この辺境征服で、副官のアッテンボローやマリノ、フィッシャー、ザーニアルといった副官を少将に昇進させられたから」
「ほう‥」
「このゲームでは少将にならないと艦隊を率いさせられないからな。これで同盟軍の艦隊陣容が厚くなる」
「ふん、あなたも食えない人だ‥」
「さあて首都星ハイネセンに戻るぞ。アッテンボローに副官から提督になってもらわないとね」
「提督!代わりに私を副官にしてくださってありがとうございます!」
「小官も提督の副官に復帰できて嬉しく思いますわ」
「君達には帝国に一緒に行ってもらいたいからね‥」
「え‥?」
「ヤン提督。お話中すみません。父‥いやD・グリーンヒル大将から高速通信が入っております」
「クーデターの呼びかけみたいだね」
「そんな‥!」
「提督!承諾されるんですか?」
「うん‥」
「無茶ですよ提督!」
「提督!アッテンボロー提督やフィッシャー提督の軍隊が殺到しています!その数、わが軍の約20倍!」
「ヤン先輩、あなたとは戦いたくなかった!クーデターなんて参加するから!」
「提督!わが軍は全滅だ!」
「それじゃ、帝国にでも亡命しようか」
「提督!あなたは最初からそれが目的でこのクーデターに参加したんですな?」
「まあね‥」
「この服きついな‥」
「提督、身替り早すぎますよ!いろんな意味で!」
「さっそく自分の艦隊を任されるあたり、ミラクルヤンの異名は帝国にも轟いているようですな」
「あれ、ミュラー少将が副官に加わりましたね」
「ヤン提督は生前、ミュラー提督のことをよく褒めてらしたわ。副官にするのも当然ですわね」
「フレデリカさん、ヤン提督はまだ生きてますよ」
「提督、ミュラー少将もいいですが、オーベルシュタイン大佐を幕下に加えてはどうです?」
「なぜだい?」
「奴は政治工作値が8000あります。クーデターを起こせますぞ」
「貴官の言うとおりオーベルシュタインを部下にしたよ。それじゃクーデターを起こそうか?」
「クーデターを起こす前にローエングラム伯やキルヒアイス中将らの軍を解散しておくべきですな」
「確かに彼らと戦ったら負けそうだね」
「期待はずれなことを言わんでください。あなたはローエングラム伯にだって勝てると私は思ってますよ」
「じゃあどうしてだい?」
「彼らがこの内戦に巻き込まれて退役したり死亡したら、損ですからな。彼らは閣下の将来の部下だ」
「なるほどね。貴官の言うとおり彼らの艦隊を解散しておくよ」
「上出来ですな。これで彼らはこのクーデターに手も足も出ない」
「閣下のクーデター案にブラウンシュバイク公ら大貴族どもが乗ってきましたぞ」
「敵はミュッケンベルガーのみか‥と。勝てると思うかい?中将」
「あなたに勝つ気があればね」
「半包囲体制を取り集中砲火を浴びせろ!」
「閣下、敵は全滅です。クーデターは成功だ!」
「ふはは、目障りなリヒテンラーデは死んだ! ヤンとやら、よくぞクーデターを持ちかけてきてくれた。褒めてつかわす」
「そりゃあどうも‥」
「ふん、帝国軍元帥ヤン・ウェンリーか。面白くなってきたものだ」
「私が三長官になれば、もっと楽ができると思うんですかね」
「おう、かまわんぞ。好きにせい」
「ヤン提督、あなたはこれで軍部における絶対的な権力を手に入れたわけだ」
「えらそうな奴にえらそうなことを言われなくなったのはありがたいけどね」
「軍に関するかぎり、ブラウンシュヴァイク公さえあなたの顔色をうかがわなければならなくなりましたからな」
「ヤン、わしに名案があるのだが異存はあるまいな?」
「ヤン貴様!わしの提案を断ってあの金髪の小僧にはやけに甘くないか?」
「シャフト大将にいたっては『だめ!』ですからね‥」
「提督、ブラウンシュヴァイク公のわがままにはうんざりした顔ですな」
「はは、わかるかい?」
「いかがです?もう一回クーデターを起こすというのは。あなたが最高権力を握るのです」
「銀河帝国宰相ヤンウェンリーか。柄じゃないね」
「軍人というのがそもそもあなたの柄じゃないんだ。政治家もけっこううまくやるでしょうよ」
「中将、その考えを誰かに話したかい?」
「とんでもない」
「それなら結構。その話、すすめてくれないかい?」
「よろしい、期待以上の答えはいただいた。かくなる上は全力をつくすとしますか。永遠ならざる平和のために」
「閣下、一つ質問してもよろしいですか?」
「どうぞ」
「全艦隊を解散したのはクーデターを成功させるため、でしたわね」
「そうだよ」
「ならばなぜリッテンハイム伯やゼークト元帥の艦隊を結成したんですか?」
「どうせ宇宙をつかむならば戦って掴みたいと余は思うのだ‥」
「‥」
「はは、嘘だよ。彼ら自己顕示欲の強い連中にトゥルナイゼンやゾンバルトを副官としてつけてクーデターで殲滅すれば、私も少しは楽ができる」
「退役コマンドがあればよかったんだけどね。面倒なんだ、彼らの頻繁に提出されるくだらない提案書に目を通すのが」
「粛清ですな?」
「はは、露骨過ぎるかなその表現は。あらゆる布石を惜しまぬと言って欲しいところだね」
「さあ、挙兵ですぞ!」
「ヤン貴様!この裏切り者!後世の汚名をどうする気だ」
「頭をかいてごまかすさ」
「ごまかせるか!」
「敵は三艦隊といえど少数だ。勝てる算段はつけてある。気楽に戦ってほしい」
「これは戦闘とは呼べませんな。一方的な虐殺だ!」
「まったく政府の政治屋どもときたら困ったもんだよ」

「お前だ!」
「地位が上がるにつれて、発想が不純になっていくのがよくわかるよ」
「宇宙を平和にするためには、まずこの種の悪質な寄生虫を駆除することから始めることだね」
「ヤン提督がこんな人だったなんて‥」
「不満かい? 私は帝国宰相だよ?」
「‥」
「民主主義に乾杯」
「卿が言うな」
ソチです
ニドンです
今回は「クルセイダー キングス(以下CK)」の三回目ね
はい
前回は俺が王に上り詰めたところで終了したわけだが
上り詰めたというか‥
転がりこんできたっていうか‥
ともかく!俺が王になったからには!
なったからには?
俺が王になったからには「

」私欲を捨て、善政を敷き民草を幸福にするんじゃよー!
いまものすごい煩悩が見えなかった?
見えました。私欲まるだしじゃないですか!
ふむう。気のせいよ。軍隊総動員でフランスに攻め込むぜ〜
あらん?宣戦布告できないわよ
俺としたことが。奴らは同じカトリックを信奉してるので、大義名分なくして攻め込めないんじゃよ
「宣戦布告」とか「同じ宗教」とか『蒼き狼』シリーズにはない概念ですね
我ら西欧人はモンゴルの野蛮人とは違うんじゃぜ?
いちいちムカつくわ〜コイツ
ソチさん、どうどう
ま、適当にいちゃもんつけて‥それいけっ
あ、強引に攻め込んだ‥
そーれ、それそれ、攻め落とせーっ
ホラホラ、敵が迫ってきたわよ
ふふんっ、よし我が封臣どもよっ、助けにこいっ
シーン‥
た、助けにこいっ
誰もこないじゃないのよ〜
あれっ、おっかしいなあ。大動員令、ホレ大動員令!
アンタ、人望ないんじゃないの?
ないですよ。ほらっ
部下が、「不忠の化身」て(笑)
なるほど、『蒼き狼』と違って属領の軍団を国王が自由に動員することはできないんですね
ソチ、ニドン
ん?
何ですか?
助けろっ
やなこったっ
そんなこといわないで、ねーお願いっ
あきらめたら?
あきらめたらそこでゲーム終了ですよ?
安西先生‥…別の国でプレーがしたいです…
仕方ないな〜こっち、こっちから逃げて!
やさしーねーニドン‥
ハア、ハア、た、助かった‥
あーあー、大陸のイギリス領土がほとんどフランスにとられちゃった
ジョンさんの煩悩は果たせそうにないですね
仕方ない、お前ら
おう?
お前らで我慢してやる。俺の妾になれっ
こ、こいつ‥
ニドン・パーンチ☆
あうっ
ニドンが殴った‥まぁ気持ちはわかるけど。
まだ続くんですか?これ
ソチです
ニドンです
今回のリプレーは「クルセイダー キングス(以下CK)」の続きね
はい
今回はイングランド王国でプレーしろよ!絶対だぞ!
ハイハイ
イングランドの王は、ジョンさんのお父さんのヘンリー2世なんですね
うむ、すぐにでも俺を操作したいところだろうが、もうしばらく待って欲しい
アンタでプレイにするにはどうしたらいいの?
親父が死ねば、王位は俺に近づく
でも王位継承権は、アンタの兄貴のリチャードとジョフリー、そんでアーサー(ジョフリーの子)の方が高位だけど
継承権の法律を変えるんだ。
どーやっても、リチャードさんとジョフリーさんより下位なんですけど‥
兄貴たちを暗殺してくれない‥?
なにが「くれない‥?」だこの野郎
あ、ヘンリー王、ジョフリーさん、アーサー君が亡くなった‥
ヌッハー。俺の栄光への道がまた一ページ。中世の未熟な医学バンザイ
このままアンタに国を継がせてたまるもんか
で、でもリチャード王に子供が生まれないですよ‥
兄は「純潔」のスキルを持ってるから、繁殖力が弱いのよ
「純潔」って童貞ってこと?
っていうか「淡白」って訳が相応しいな。セックスに興味ないってことだ。
その逆のスキルもあるの?
こーいうことには食いつくなあ、ソチさん‥
ソチ、そちも好きよのう
くだらないんですけど‥
コホン、「純潔」の逆は「好色」だな。エロイからポコポコ子供が生まれる
これはバルバロッサの子、ハインリヒだ。左側のハートマークが好色の証!
その隣の、ノートルダムの猫背男なマークがえぐいよね〜
でも子沢山だと、人材豊富になって得ですね
ただ子供に与える領土がないと、君主の評判が下がるから痛し痒しなんだよ
アンタが言うと、説得力あるわ〜
う、うるさい
あ、リチャード王に子供が生まれましたよ。しかも男子
な、なんだってぇぇぇー!?マジかよおい、冗談じゃねぇよ。聞いてないよ
あ、でもすぐ死んだ‥
そうか‥それは気の毒に‥
笑顔で言うな、笑顔で
あ、リチャード王が亡くなっちゃいました
来たよ。俺の天下だよ。ムヒョー。満を持して。真打登場ッッッッッ
でもアンタ能力弱いじゃん。リチャード王がいなくなってフランスのフィリップが怖くないの?
このゲームの尊厳王は能力低いから、楽勝
ぐ、軍事5‥。最高が11ですから、これは低すぎませんか?
しかも諸般の特典値が付くと最高16くらいまでいくから、戦オンチ扱いだな
「蒼き狼4」では能力値オール90の怪物だったのに‥
怪物というなら見ろ!この俺の子を!能力値オール9以上!まさに奇跡の男!
ヤン・ウェンリーのような軍事能力ですね
でも寄生虫持ちじゃん!
なあに、かえって免疫力がつく
つかねえよ!
ソチです
ニドンです
突然だけど、誕生日おめでとう。ニドン
わー、覚えててくれたんですか?嬉しいな。嬉しいな
今年で36だっけ?
26ですよ!
ババアね
さ、32のソチさんに言われたくないですよ!
うっさいわねー、32の、どこが悪いっていうのよー
悪くはねーが、そのトシで独身って結構ギリギリだぜ?
のわっ
う、うわー
あ、あんた誰!?
名乗るほどのもんじゃねえよ
あ、そう
俺の名前はジョンだ。よろしくな
名乗ってんじゃん!
い、いきなり現れないでくださいよー
黙って聞いてられなくてな。おう、お前さん、今年32なんだってな
まあね
子供、産めなくなるぞ
てめーセクハラで訴えるぞこの野郎
そんなお前らにこのゲームを薦めよう
『クルセイダー・キリングス』‥?
ソチさん、『キングス』!『クルセイダー キングス!』
中世ヨーロッパの封建制度を再現した、paradoxの傑作SLGよ
ほうけいせんど‥?
ソチさん、封建!ほ・う・け・ん!
何を隠そう、俺も登場しているぜ
ああ、欠地王
くくっ、どうしてお前はそういうときだけ正確なんだ
面白いの?
ふっ、やってみろ
たくさんの国でプレーできるけど?
イギリスがお勧めだ
じゃー、お言葉に甘えて
よしよし
仏国のフィリップ オーギュストで
俺の宿敵かよ!
あ、国王に子供ができたみたいですよ
オルドしてないけど
そこはまあ教育上、コウノトリさんが運んでくることになってる
あ、子供生まれましたね
ミツクチでびっこ‥コレ、いーのかよこの表現
うむ、能力値にマイナスだが気にするな
あ、また別の子供が生まれましたね
あ、欝で発狂して自殺した‥
まぁ気にするな、よくあることだ
何が教育上だよ‥
あれ?子供できなくなっちゃいましたよ
うむ、30過ぎて出産率が悪くなったようだな。役立たずの妻は暗殺しろ
‥
‥
と、このように、早く結婚しないと女はダメだから早く結婚しろ
わー、むかつくわ〜こいつ‥
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