2)シナリオPK1(1229年)〜シナリオ2(1271年)
年代でくくったが、2つのシナリオ候補の性格は大きく異なる。
バトゥ西征(1236〜42)シナリオは、
オゴタイではなくバトゥでプレイしたいという趣旨らしい。
システム上の問題もあるが、半独立か従属国の扱いで西征軍を率いている状態。
オゴタイが死んだときにどう動くかはプレーヤー次第。
ジョチ家では大ハーン位は狙えないだろうけど…。
バトゥでプレーする以外にも、東欧勢力ではモンゴル帝国の侵攻を受ける恐怖が味わえる。
PK2では最前線都市がサマルカンド・ニシャプールのためか、
アッバース朝(750〜1258)や金(1115〜1234)は攻撃を受けるが、
東欧にはプレッシャーがかからなかったので。
サライ建設が1241年なので、問題はバトゥの駐屯地か。
一方、モンケ死後を扱ったシナリオでは、モンゴル帝国の分裂状態がツボ。
カラコルムのアリクブカ(?〜1266)、上都のフビライ(1215〜94)のほか、
タブリーズのフラグ(1218〜65、位1261〜65)
ハイドゥ(?〜1301、位1261頃〜1301、ハイドゥの乱1266〜1301)などが分立。
4ハン国+フビライ+アリクブカになる。
他の国王では、マムルーク朝のバイバルス(1223〜77、位1260〜77)
ニケーア帝国のミカエル8世(1224〜82、ニケーア皇帝1258〜、ビザンツ皇帝1261〜82)、
仏王ルイ9世(1214〜70、位1226〜70)
ハンガリー王ベーラ4世(1206〜70、位1235〜70)
ノルウェー王ホーコン4世(1204〜63、位1217〜63)などが有能。
なお、神聖ローマ帝国は大空位時代(1256〜73)。
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